簡単に副収入を得たい方に人気なのが駐車場予約サービス「特P」
気になる方も多いと思いますが自分の大切な駐車場を貸し出してトラブルなど起きないか不安になる方も多いのではないでしょうか。
今回の記事のポイントは以下の4つ
- 管理・対応は「特Pの管理者」が担当、トラブル対応も全て任せられる。
- 利用者は保険加入が義務なので、補償も万全
- 「akippa」より手数料が安いので、収入は増える
- 利用料金はクレジット払いのみ
公式サイトからではわからない情報に迫って行きます
特Pとは
特Pとは、
空いてるスペースを持っているオーナーと駐車場を利用したい会員を
スマホ一つでマッチングしてくれる「駐車場検索・予約サービス」です
オーナーになりたい時も初期費用なしでどんな場所でも貸し出すことができます
「特Pオーナー」の良い口コミ
月10万円の副収入に!(30代)
車通勤で普段家にいないので昼間の時間帯に自宅駐車場を貸し出すことに。
最初は不安でしたが駅前だったこともあり、いつでも予約でいっぱいに
特に何もしていないのに1ヶ月で10万円以上の副収入が入ります。
ノーリスクで駐車場オーナーに(40代)
親から土地を受け継いだのですが活用方法がわからず、、
コインパーキングは初期費用が300万以上かかることもありできませんでした
特Pだと初期費用もかからず0円で始められました
何もない更地なの月30万以上の利用料金を稼げてます。
手数料が安いので助かってます(50代)
以前は別の会社のサービスに登録していたのですが手数料が高くなかなか収入が伸び悩んでました。
試しに特Pに乗り換えてみたらまさかの「30%」ということで驚きました。
利用料金は変わらないのに手数料が安いから収入が倍増して喜んでいます。
利用者がはっきりしているから安心(30代)
コインパーキングだと誰が利用しているのかわからないけど「特P」だと会員登録している人だけが利用するので誰が利用しているかすぐにわかります。
大切な駐車場を安心して貸し出せるのが嬉しいです。
「特Pオーナー」の悪い口コミ
家のフェンスが壊れました(40代)
駐車場を貸していたら利用者が運転を誤りフェンスに激突。
フェンスが破損してしまいました。
どうしたらいいかわからなかったので「特P」に相談したら全て保険で賠償してくれることに。
利用者と直接のやりとりもなかったので助かりました。
時間が経っても車が停まったまま、、、(50代)
空いた時間を「特P」で貸し出していたんですが、予定の時間になっても車が出ていかず困っていました。
「特P」に連絡すると利用者にコンタクトを取ってくれて、すぐに車を退けてくれました。
しかもペナルティー料金まで払ってくれたので結果的には得をしています
キャンセルできずに困りました(60代)
急に息子が帰ってくることになったので駐車場の貸し出しをストップしたいと思ったのですが、既に予約が入っていたのでキャンセルすることができず、、
貸し出す方にも責任があるのでちゃんとスケジュールを立てないといけないなと反省しました、。
特Pのポイント
それではここで口コミから見えた特Pのオーナーとしてのポイントをおさらいしておきましょう
- 手数料が安いので他のサービスよりも収入が増える。
- 初期費用がかからず、運営や管理も特Pに任せることができる。
- トラブルがあっても特Pが対応してくれる。
- 一度予約が入るとキャンセルすることができない
基本的に何か問題が起きてしまった時は、すぐに特Pに連絡することでスムーズに解決することができそうです。
特Pでどのくらい儲かるの?
では実際の例を紹介しながら月にどのくらいの収益が見込めるか紹介して行きます。
上の4つの例はそれぞれ条件や場所、広さが違いますが、それぞれ特徴があり、収益化に成功しています。
特Pで駐車場オーナーになるメリット
初期費用が無料でコストも0円
コインパーキングのオーナーになる場合、
- 精算機
- ロック装備
- 看板
- 防犯カメラ
などの設備を用意する必要があり、これらを全て揃えるとすると200万円以上の初期費用がかかります。
特Pならオーナー登録をすれば更地の状態でも貸し出すことができるので設備は一切不要です。
利用料の聴衆も特Pがおこなってくれるのでランニングコストなどもかからず駐車場オーナーになることができます。
4時間から貸し出しOK
特Pでは1日4時間の空き時間があれば貸し出しをすることができます
貸し出すスケジュールもオーナー自らが決めていいのでこの日は貸し出して、この日は身内が使うなどの利用を可能です。
おやすみ設定もスマホでワンタッチですることができます。
バイク1台分のスペースで始められる
特Pに登録するにはバイク1台分のスペースがあればOK
時間も自由に設定できるので、さまざまなシチュエーションで「特P」を利用することができます。
例えば
- 庭先などの自宅空きスペース
- 旅行中や、マイカー通勤の合間だけ
- 店舗駐車場の一部分だけ
- 郊外の空き地利用
また、駐車場運営をする上で悩むのが料金設定。
特Pでは過去の実績をもとに利用料金の提案までしてくれるので運営・管理の手間は要りません。
実際に「特P」と契約している方の収入実績は次のとおり。
貸し出し | 設定料金 | 利用回数(月) | 利用料金(月) |
1車室 | 950円 | 46回 | 94,750円 |
2車室 | 変動 | 15回 | 53,000円 |
4車室 | 650円 | 627円 | 39,415円 |
車一台分のスペースを貸し出すことで10万円以上稼いでいる人もいます。
特Pはトラブルでも安全!
特Pでは駐車場オーナーをトラブルから守る仕組みも整っています。
利用者は会員のみで対物保険の加入が必要
駐車場の利用者は「特P」に会員登録されている方のみ。
登録時にクレジットカード情報が必要なので身元がしっかりした人しか会員になれません。
また利用する車には対物保険の加入が必須。
万が一のトラブルにもすぐに利用者が特定でき、保険で補償されるので安心です。
時間超過にペナルティーがある
もし利用者が予定時間を超過した場合でも安心です。
利用者にはペナルティー料金が課せられ駐車料金の三倍を支払うこととなっています
駐車場に予約していない車が停まっていた場合は車のナンバーを「特P」に伝えれば
レッカー移動や警察への通報
なども全て「特P」側で手配してくれます
コールセンターは24時間対応
特Pのコールセンターは24時間対応
経験豊富な専門スタッフが、いつでも問い合わせやトラブルに対応してくれます
保険の専門スタッフもいるので補償に関しても万全の体制が整えられています。
また利用者との接触は禁止となっておりトラブルが発生しても全て「特P」に任せれば大丈夫です。
オーナーの登録方法
オーナー情報駐車場情報を登録
まずはオーナーの個人情報を入力していきます
入力する情報は
- オーナー区分(個人・法人)
- 代表者氏名
- 電話番号
- 性別
- 生年月日
- メールアドレス
- 代表者の住所
駐車場の所在地を入力する
次に貸出する駐車場の住所を入力します。
入力し終わったらGoogleマップを見てマップ上のピンが正しい位置を指しているか確認しましょう
位置がずれている場合はピンを移動させて調整してください
あとは支払い口座の登録と駐車場の詳細な情報の登録を行なって申請を出せば特Pの審査を待ちます。
審査が無事通れば貸出営業がスタートします。
特Pで駐車場オーナー生活を
駐車場オーナーというとハードルが高いように思いますが、特Pのようなサービスを利用すれば簡単にオーナーになることがあります。
ランニングコストなしで運営することができるので興味があれば試してみてはいかがでしょうか?
大切な駐車場をトラブルから守りたい方は特Pをお勧めします!
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