【思い出を形に】オリジナルフォトブックを作れる「Photoback」を解説!

日常生活

大切な人との思い出を形に残したいと思う時ありませんか?

携帯でたくさんデータとして残しているとは思いますが、やはり何かしらの形に残したいと考える方は多いと思います。

今回はそんな写真をフォトブックという形で残すためのサービス「Photoback」について解説していきます。

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Photobackとは


Photobackはマット調でナチュラルな風合いがおしゃれなフォトブックを作成できるサービスです。

パソコンやiPad、タブレットなど様々な端末から作ることができるので、気軽にオリジナルのフォトブックを作ることができます!

Photobackの種類


Photobackのフォトブックは全7種類となっています

  • FOLIO[フォリオ]
    ずっしりと重厚感のある高級厚紙製本
    専用ケース付きで1冊7,260円〜
  • ROUGH[ラフ]
    合紙製本(見開きフラット)のましかくフォトブック
    1冊1,760円〜
  • POCKET[ポケット]
    L判サイズのコンパクトなフォトブック
    1冊1,100円〜
  • GRAPH[グラフ]
    国内最大級のジャケット付きフォトブック
    1冊6,171円〜
  • LIFE[ライフ]
    本屋さんに売っている本のような帯付きフォトブック
    1冊3,394円〜
  • BUNKO[ブンコ]
    見た目もサイズもまるで文庫本のような帯付きフォトブック
    1冊2,839円〜
  • ALBUM[アルバム]
    マットな質感のソフトカバー製フォトブック
    1冊1,980円

安いものは1100円から高いものは7000円程と、用途に合わせて様々なフォトブックを選ぶことができます。

フォトブックを作る!


フォトブックの制作方法


Photobackでフォトブックを作る方法は2種類あります。

  • パソコンやiPad、タブレット端末からWebサイトでつくる
    「FOLIO」「ROUGH」「POCKET」「GRAPH」「LIFE」「BUNKO」「ALBUM」を作成可能
  • iPhone・Androidアプリからつくる
    「FOLIO」「ROUGH」「POCKET」「ALBUM」を作成可能

パソコンから作り始めたフォトブックをアプリから編集する等、途中で異なる方法に変更することはできません。

あらかじめどの商品をどの方法でつくるか決めておくとスムーズに作ることができます。

パソコンやiPad、タブレット端末からつくるほうが商品ラインナップが多く、編集機能やテンプレートの種類も充実しています。

パソコンからつくりたいけど写真はスマホにあるというときは、写真を追加する画面にあるQRコードをスマホで読み込むと簡単にアップロードできます。

また、フォトブックの編集はスマホ版Webサイトではできません。

パソコン(または、iPadなどのタブレット端末)から行いましょう。

Photoback liteについて


スマホから作成する場合は専用のアプリ「Photoback lite」を使用します。

スマホアプリ「Photoback Lite(フォトバック ライト)」は初めてフォトブックをつくる方も安心の親切設計。

かんたん編集は、スマホにある写真の中から印刷したい写真を必要枚数選ぶだけ。


Photobackでフォトブックを作る際のポイント!


フォトブックに印刷する写真はあらかじめ明るめに補正しておくことをおすすめします。

Photoback(フォトバック)側が写真の明るさを調整や補正をすることはありません。

暗めの画像は画像加工ソフト等で明るめに調整されたうえでアップロードしてください。

ォトブックは上質なマット紙を使用しており、光沢がありません。

このため、全体的に暗い写真は画質が悪いと感じるかもしれません

Photobackは14日間の編集期限を設けています。

うっかり編集期限を過ぎてしまわないように注意しましょう。

Photobackまとめ


今回は誰にでも簡単に世界で一つのフォトブックが作成できるPhotobackについて解説しました

大切な人との写真を形にしておくことでより親密な関係を持つことができるかも!

ぜひあなただけのフォトブックを作ってみてください。

サークルでの思い出の品として作るのもありですよ!

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