低価格でおしゃれと話題の炭酸水メーカー「e-soda」を調べてみた!
今回大学生の生活をワンランクアップさせるものに選んだのは炭酸水メーカー「e-soda」
ソーダストリームやドリンクメイトなどの人気炭酸水メーカーと比べても圧倒的にコンパクトでおしゃれ。そして電源不要で使えてアウトドアにも大活躍な品となっています
これだけメリットたくさんの炭酸水メーカーなのにお値段は1万円台というから驚きです。気になっている方も多いのでは?
そこで今回はe-sodaについて調査して、まとめていきます
商品の概要
商品名 | e-soda drink |
価格 | 16,940円(税込) |
セット | 本体、ボトル、炭酸ガスシリンダー |
重量 | 約:443g |
最大作成容量(目安) | 水:800ml、フレッシュジュース:300ml、清酒:600ml、ジュース・ウイスキー:500ml、ワイン・焼酎:400ml |
サイズ | 横16.7cm×奥行き8cm×高さ41.5cm |
e-sodaの魅力
POINT.1:電源入らずで見た目もスタイリッシュ
炭酸水メーカーというともう少しゴツかったり、あまり見た目がカッコいいと思えるものは少ないように思いますが、このe-sodaはとても細身でスタイリッシュです
「思っていたよりコンパクト」と思う方も多いかと思います
中に入ってあるショートボトルは「ボトルが冷蔵庫に入らない!」という消費者の声から生まれた商品で、少量の炭酸水を作るのにはぴったりです。
キッチン家電が増えると生活感が丸出しになりがちですが、e-sodaなら置くだけでも見た目がワンランク上がりそうです
また、e-sodaには電源コードがなく、すっきりとしています。
充電やコードを繋ぐといった手間がないのも魅力ですよね
本体は443g。500mlのペットボトルよりも軽いため、キャンプなどのアウトドアにも活躍します。いつでもどこでもシュワシュワの炭酸を楽しめますね
POINT.2:操作が簡単
e-sodaは操作が簡単なのも魅力の一つ
ガスシリンダーのセットも蓋を外してガスシリンダーをセットするだけの簡単作業で完了。
炭酸水にする水を専用のボトルに入れて2秒ほど上のボタンを押し込むだけ!
ガス注入時は多少大きな音が鳴りますが、そんなに気になるほどではありません
説明書には2秒程度と書いてありましたが、押すときの力加減にもより、味見をしながら調整できます。
POINT.3:保存の際はボトルのまま冷蔵庫へ
飲みきれなかったりする時はボトルをそのまま冷蔵庫に入れて保存しましょう
冷蔵庫に入れた翌日も炭酸が抜けきることないです。もし炭酸が弱いと感じたら追加でガスを注入することも可能。
つまり、お気に入りの炭酸ジュースを中途半端に残してうっかり飲み忘れてしまっても、いつでも炭酸を復活することができます!
POINT.4:リーズナブル
お酒が高い、、、
大学生の方は一度は直面した悩みなのではないでしょうか。
ビールやレモンサワー、ハイボールに果実酒の炭酸わりなど、飲み会や宅飲みなどでお酒に触れる機会も多くなってきたのではないでしょうか
となると自宅でもお酒を楽しみたいんですがお酒ってなかなか高いんですよね
そんな時おすすめなのが「素を買って炭酸水で割る」という方法です。
e-soda では500mlのボトルあたり、約18円で炭酸水が楽しめます。
500mlペットボトルを毎日1本購入した時と比較すると「年間35,040円」もお得!
お店で缶を買うより安いことはいうまでもありません
炭酸水の期待できる効果
炭酸水を飲むと、胃腸の血管が刺激を受け、胃の粘膜を活発にしてくれます。
食事後すぐに炭酸水を飲むことで便秘も解消され、老廃物の排出がスムーズになるといわれています。
炭酸水を食事の前に飲めば、炭酸ガスが胃に入って胃の中で膨らみます。
そうすると、脳が「胃が膨らんでいる=食べ物が胃に入っている=満腹」と錯覚が起こり、 食べる量を抑える効果があるといわれています。
また炭酸水で洗顔をすると血行を促進し、新陳代謝を促すことで美容効果も得ることができます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はソーダメーカーの「e-soda」を紹介してみました。
自宅で簡単に炭酸飲料を作ることができればさまざまな節約や生活の向上にもつながります
ぜひe-sodaを導入してみてください!
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